目次 [ close ]
  1. 治療院のホームページ制作は「作ること」より「集客できる仕組み」が重要
  2. 治療院ホームページが一般的な企業サイトと違う理由
    1. 患者さんは自分の症状から治療院を探す
    2. 患者さんは来院前に多くの不安を抱えている
    3. 地域集客が中心になる
  3. 治療院ホームページ制作で最初に決めたい3つのこと
  4. 1.どんな患者さんを集めたいのか
  5. 2.どこから患者さんを集めたいのか
  6. 3.最終的に何をしてもらいたいのか
  7. 治療院ホームページに必要な基本ページ
  8. トップページ
  9. 初めての方へ
  10. 院長・スタッフ紹介
  11. 施術・メニューページ
  12. 料金ページ
  13. アクセスページ
  14. よくある質問
  15. 治療院ホームページ制作で特に重要なのが症状ページ
  16. 症状ごとに専用ページを作る
  17. SEOの入口を増やせる
  18. 治療院ホームページのSEOは「地域×症状」で考える
    1. 全国向けキーワードだけを狙わない
    2. アクセス数より来院につながる検索を増やす
  19. ブログは症状ページを補強するために使う
  20. 治療院ホームページはスマートフォンでの見やすさを重視する
    1. スマホで確認したいポイント
    2. ファーストビューで重要な情報を伝える
  21. LINE・電話・Web予約までの導線を短くする
    1. CTAを適切に配置する
  22. 治療院ホームページは「信頼できるか」が重要
    1. 院長本人の写真を掲載する
    2. 資格や経歴を掲載する
    3. できないことまで明確にする
  23. 治療院ホームページ制作ではSEOと広告を最初から考える
    1. SEOは中長期的にサイトを育てる
    2. 広告で検索ユーザーへアプローチする
  24. 治療院ホームページ制作の費用は何で決まる?
    1. 安さだけで判断しない
  25. 月額費用と公開後の費用も確認する
  26. 治療院ホームページ制作会社を選ぶ7つのポイント
  27. 1.治療院の制作実績があるか
  28. 2.集客について理解しているか
  29. 3.SEOについて相談できるか
  30. 4.原稿制作に対応しているか
  31. 5.スマホで予約しやすいサイトを作れるか
  32. 6.公開後の修正に対応しているか
  33. 7.広告やアクセス解析について理解しているか
  34. 治療院ホームページ制作でよくある失敗
  35. デザインだけを重視する
  36. トップページだけに力を入れる
  37. 制作会社にすべて丸投げする
  38. 公開したら何もしない
  39. アクセス数だけを追いかける
  40. 治療院ホームページは公開後に数字を見ながら改善する
    1. アクセスが少ない場合
    2. アクセスはあるが予約が少ない場合
  41. アドリテでは治療院専門のホームページ制作を行っています
  42. まとめ|治療院ホームページ制作は患者さんの検索から予約までを設計する

治療院のホームページ制作は「作ること」より「集客できる仕組み」が重要

整骨院・接骨院・整体院・鍼灸院などの治療院を経営していて、

「新しくホームページを作りたい」

「開業するのでホームページが必要」

「今のホームページから問い合わせが来ないのでリニューアルしたい」

と考えている院長先生も多いのではないでしょうか。

治療院のホームページ制作で最も重要なのは、単に見た目のきれいなサイトを作ることではありません。

ホームページ制作の目的は、

地域で身体の悩みを抱えている人に自院を知ってもらい、安心して問い合わせ・予約してもらうこと

です。

そのためには、

  • 誰を集客したいのか
  • どの地域から集客したいのか
  • どの症状を強化したいのか
  • どのようにホームページへアクセスを集めるのか
  • どの情報を見せれば安心してもらえるのか
  • LINE・電話・Web予約へどう誘導するのか

まで考えてホームページを制作する必要があります。

ホームページは、完成した瞬間がゴールではありません。

SEO、Googleマップ、Google広告、Meta広告、SNSなどからアクセスを集め、患者さんの反応を確認しながら改善を続けていくことで、治療院の集客資産へ育てていきます。

この記事では、治療院のホームページ制作で押さえておきたい基本からSEO、予約導線、制作会社の選び方まで詳しく解説します。

治療院ホームページが一般的な企業サイトと違う理由

ホームページ制作会社であれば、どこに依頼しても同じというわけではありません。

治療院のホームページには、一般企業とは異なる特徴があります。

患者さんは自分の症状から治療院を探す

治療院を探す人は、

「○○市 整骨院」

「○○駅 整体」

と検索するだけではありません。

例えば、

  • ○○市 腰痛
  • ○○市 坐骨神経痛
  • ○○市 肩こり 整体
  • ○○市 頭痛 鍼灸
  • ○○市 交通事故 整骨院
  • ○○市 産後 骨盤矯正

など、自分が困っている症状や悩みから検索することがあります。

そのため治療院のホームページでは、院そのものを紹介するページだけでなく、症状・悩みごとのページを用意することが重要です。

患者さんは来院前に多くの不安を抱えている

初めて訪れる治療院に対して、

「どんな施術をされるのだろう?」

「痛い施術ではないだろうか?」

「料金はいくらだろう?」

「何回くらい通うのだろう?」

「どんな先生なのだろう?」

「自分の症状でも相談していいのだろうか?」

と不安に感じる人もいます。

ホームページには、こうした不安を一つずつ解消する役割があります。

地域集客が中心になる

治療院は基本的に来院型の地域ビジネスです。

全国から何万人ものアクセスを集めても、実際に通院できない人ばかりでは集客にはつながりません。

大切なのは、

自院へ通院できる地域に住んでいる人からアクセスを集めること

です。

そのため、治療院ホームページでは地域SEOやGoogleマップ、地域を絞った広告なども重要になります。

治療院ホームページ制作で最初に決めたい3つのこと

ホームページ制作を始めると、

「青系にしよう」

「高級感を出そう」

「写真を大きくしよう」

など、最初にデザインを考えてしまいがちです。

しかし、その前に決めることがあります。

1.どんな患者さんを集めたいのか

まず、

「誰に来院してほしいのか」

を明確にします。

例えば、

  • 慢性的な腰痛に悩む40〜60代
  • デスクワークによる肩こりに悩む会社員
  • 坐骨神経痛に悩む人
  • スポーツによる身体の痛みに悩む学生
  • 交通事故後の身体の不調に悩む人
  • 産後の身体の悩みを抱える女性

などです。

ターゲットが変われば、

  • キャッチコピー
  • 写真
  • 症状ページ
  • 院の特徴
  • 料金
  • 患者さんの声
  • 予約方法

も変わります。

「すべての人に対応できます」と広く伝えるよりも、まず自院が特に集めたい患者さんを明確にしましょう。

2.どこから患者さんを集めたいのか

次に商圏を考えます。

例えば、

  • 市全体
  • 区内
  • 最寄り駅周辺
  • 院から半径数km
  • 車で20分程度
  • 隣接する市区町村

などです。

現在の患者さんがどの地域から来ているのかを確認すると、商圏を考えるヒントになります。

SEOでも広告でも、全国からアクセスを集めるのではなく、実際に来院できる地域からのアクセスを増やすことを優先します。

3.最終的に何をしてもらいたいのか

ホームページを見た人に、

  • 電話してもらう
  • LINEで問い合わせてもらう
  • Web予約してもらう
  • 問い合わせフォームを送信してもらう

など、どの行動をしてほしいのかを決めます。

例えばLINE予約を中心にするのであれば、スマートフォンからすぐLINEを開けるようにします。

Web予約を中心にするのであれば、各ページから予約システムへ移動できるようにします。

集客→ホームページ→予約という流れを最初から考えて制作することが重要です。

治療院ホームページに必要な基本ページ

治療院ホームページでは、最低限どのようなページを用意すればよいのでしょうか。

代表的なページを紹介します。

トップページ

トップページはホームページ全体の入口です。

患者さんが数秒見ただけでも、

  • どこにある治療院なのか
  • 何に対応しているのか
  • どんな特徴があるのか

が分かるようにします。

トップページには、

  • 地域
  • 主な症状
  • 院の特徴
  • 施術内容
  • 院長紹介
  • 料金
  • 患者さんの声
  • アクセス
  • 予約方法

などを配置します。

トップページですべてを詳しく説明するのではなく、それぞれの専門ページへ誘導する役割も持たせます。

初めての方へ

初回来院の流れを説明するページです。

例えば、

  1. 予約
  2. 来院・受付
  3. カウンセリング
  4. 検査
  5. 施術
  6. 説明
  7. 会計・次回予約

というように掲載します。

写真を使いながら説明すると、患者さんも実際の来院をイメージしやすくなります。

院長・スタッフ紹介

治療院は人がサービスを提供するビジネスです。

患者さんにとって、

「誰が自分の身体を見てくれるのか」

は重要な判断材料になります。

プロフィールには、

  • 顔写真
  • 氏名
  • 資格
  • 経歴
  • この仕事を始めた理由
  • 施術に対する考え方
  • 得意分野
  • 患者さんへのメッセージ

などを掲載します。

資格や経歴だけでなく、人柄や考え方まで伝わるページを目指します。

施術・メニューページ

どのような施術を提供しているのか説明します。

例えば、

  • 自費施術
  • 整体
  • 鍼灸
  • 骨盤矯正
  • スポーツ施術
  • 美容鍼
  • 交通事故対応

などです。

ただメニュー名だけを掲載するのではなく、

「どんな人向けなのか」

「どのような流れで行うのか」

なども分かりやすく説明しましょう。

料金ページ

料金は来院前に患者さんが確認したい情報の一つです。

可能な範囲で、

  • 初回料金
  • 通常料金
  • コース料金
  • オプション料金
  • 支払い方法

などを掲載します。

自費施術の場合は特に、料金が分からないことが予約への心理的なハードルになる可能性があります。

アクセスページ

アクセスページには、

  • 住所
  • Googleマップ
  • 最寄り駅
  • 徒歩時間
  • 駐車場
  • 駐輪場
  • 建物外観
  • 入口
  • 道順

などを掲載します。

ホームページを見て予約してもらっても、場所が分かりにくければ来院時のストレスにつながります。

よくある質問

患者さんから実際によく聞かれる質問を掲載します。

例えば、

  • 予約は必要ですか?
  • どんな服装で行けばいいですか?
  • 施術時間はどのくらいですか?
  • 子ども連れでも大丈夫ですか?
  • 駐車場はありますか?
  • クレジットカードは使えますか?
  • どのくらいの頻度で通いますか?

などです。

問い合わせ前の不安を減らす役割があります。

治療院ホームページ制作で特に重要なのが症状ページ

治療院のWeb集客を考えるなら、症状ページは重要です。

症状ごとに専用ページを作る

例えば、

  • 腰痛
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 坐骨神経痛
  • 膝痛
  • 五十肩
  • 首の痛み
  • スポーツ障害
  • 交通事故
  • 産後の身体の悩み

などです。

トップページに、

「腰痛・肩こり・頭痛・膝痛に対応」

と数行掲載するだけでは、それぞれの悩みについて十分な情報を伝えられません。

症状別に専用ページを作り、

  • どんな悩みがある人向けか
  • 症状についての基本情報
  • 院としての考え方
  • 施術内容
  • 院の特徴
  • 料金
  • よくある質問
  • 予約方法

などを説明します。

SEOの入口を増やせる

例えば腰痛ページがあれば、

「○○市 腰痛 整体」

「○○市 腰痛 整骨院」

などの検索を意識したページを作れます。

頭痛なら、

「○○市 頭痛 鍼灸」

という検索も考えられます。

このように、患者さんの症状ごとにホームページへの入口を増やしていくことができます。

SEOについて詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。

関連記事:
整骨院SEO対策の完全ガイド|地域検索で上位表示を目指す方法

整骨院向けの記事ですが、地域キーワード・症状ページ・ブログ・内部リンクなど、治療院全般に応用できるSEOの基本を解説しています。

治療院ホームページのSEOは「地域×症状」で考える

治療院SEOでは、検索数が多いキーワードだけを狙えばよいわけではありません。

重要なのは来院可能性です。

全国向けキーワードだけを狙わない

例えば、

「腰痛 原因」

は全国のユーザーが検索する可能性があります。

しかし、自院から数百km離れた人に記事を読んでもらっても、実際の来院にはつながりにくいでしょう。

そこで、

  • ○○市 腰痛
  • ○○市 腰痛 整体
  • ○○駅 坐骨神経痛
  • ○○市 交通事故 整骨院

など、地域と患者さんの悩みを意識します。

アクセス数より来院につながる検索を増やす

ブログを書き続けて月間アクセスが増えても、問い合わせが増えない場合があります。

その場合、

「誰が読んでいるのか」

を確認する必要があります。

治療院SEOでは、

PV数を増やすことではなく、商圏内の見込み患者からのアクセス・問い合わせを増やすこと

を目的にします。

ブログは症状ページを補強するために使う

治療院ホームページを育てるうえで、ブログも活用できます。

例えば腰痛ページがある場合、

  • 朝起きると腰が痛いのはなぜ?
  • 長時間座ると腰がつらくなる理由
  • 腰痛のとき運動してもいい?
  • 腰痛は温める?冷やす?

などの記事を作ります。

そして記事から腰痛ページへ内部リンクを設置します。

このように、

症状ページを中心に関連する記事を増やす構造

を意識します。

記事を100本作って終わるのではなく、関連するページ同士をつなぎ、ホームページ全体を育てていくことが重要です。

治療院ホームページはスマートフォンでの見やすさを重視する

ホームページ制作では、パソコン版だけを見て判断しないようにしましょう。

患者さんがスマートフォンからアクセスすることを前提に設計します。

スマホで確認したいポイント

  • 文字が読みやすいか
  • 画像が大きすぎないか
  • メニューを操作しやすいか
  • 料金を見つけやすいか
  • 電話番号をタップできるか
  • LINE予約ボタンが見つかるか
  • Web予約へすぐ進めるか
  • Googleマップを開きやすいか

などを確認します。

ファーストビューで重要な情報を伝える

スマートフォンでは一度に見える情報量が限られます。

ファーストビューでは、

  • 地域
  • 誰向けの院か
  • 主な特徴
  • 予約方法

などを簡潔に伝えます。

患者さんが、

「自分が探している治療院かもしれない」

と思える状態を作ることが重要です。

LINE・電話・Web予約までの導線を短くする

治療院ホームページで集客するなら、アクセス数だけでなく予約導線も重要です。

例えば患者さんがホームページを読み、

「一度相談してみたい」

と思ったとしても、予約ボタンがどこにあるか分からなければ離脱する可能性があります。

CTAを適切に配置する

CTAとは、問い合わせや予約など、ユーザーに次の行動を促す部分です。

例えば、

  • ファーストビュー
  • 院の特徴を説明した後
  • 施術内容の後
  • 料金の後
  • よくある質問の後
  • ページ最下部

などに設置できます。

すべての場所で強く予約を迫るのではなく、患者さんが行動したいタイミングで予約手段を見つけられるようにします。

治療院ホームページは「信頼できるか」が重要

治療院では身体に関するサービスを提供するため、患者さんが安心して相談できる情報を十分に掲載する必要があります。

院長本人の写真を掲載する

可能であればフリー素材だけではなく、実際の院長・スタッフ・院内・施術風景の写真を使用します。

患者さんは来院前に、

「どんな先生なのだろう?」

と考えています。

顔や院内の雰囲気が分かることで、初回来院の不安を減らしやすくなります。

資格や経歴を掲載する

国家資格を保有している場合など、事実として確認できる資格や経歴を分かりやすく掲載します。

特に鍼灸院や整骨院では、施術者についての情報が患者さんの判断材料になります。

できないことまで明確にする

ホームページ集客では強い表現を使いたくなることがあります。

しかし、

「必ず治る」

「絶対改善」

などの断定的な表現に頼るのではなく、院で対応できる範囲や施術方針を丁寧に伝えることが重要です。

患者さんの期待を過度に高めるより、どのような考え方で対応する院なのかを正確に伝えましょう。

治療院ホームページ制作ではSEOと広告を最初から考える

ホームページを作っただけではアクセスは増えません。

公開後にどこから患者さんを集めるのかを考えます。

主な方法として、

  • SEO
  • Googleビジネスプロフィール
  • Google広告
  • Yahoo広告
  • Meta広告
  • SNS
  • LINE

などがあります。

SEOは中長期的にサイトを育てる

症状ページやブログ記事を増やし、Google検索から自院を見つけてもらえる状態を作っていきます。

一度作ったコンテンツはホームページに蓄積できます。

広告で検索ユーザーへアプローチする

ホームページを公開した直後は、SEOだけで十分なアクセスを獲得できない場合があります。

その場合はGoogle広告などを利用する方法があります。

例えば、

「○○市 整体」

「○○市 腰痛 整骨院」

など、治療院を探している可能性がある検索ユーザーへ広告を配信します。

Google広告について詳しくはこちらをご覧ください。

関連記事:
整骨院のGoogle広告完全ガイド|集客を成功させる設定・キーワード・費用改善のポイント

広告から集客する場合も、広告をクリックした後のホームページやLPまで一体で考えることが重要です。

治療院ホームページ制作の費用は何で決まる?

ホームページ制作料金は会社によって大きく異なります。

費用差が生まれる主な項目には、

  • ページ数
  • デザイン
  • 原稿制作
  • 写真撮影
  • 症状ページ数
  • SEO設計
  • WordPress
  • スマートフォン対応
  • 予約システム
  • フォーム
  • サーバー設定
  • 公開後サポート

などがあります。

安さだけで判断しない

例えば低価格でも、

  • 5ページだけ
  • 原稿はすべて院側
  • 症状ページなし
  • SEO設計なし
  • 修正は別料金

という場合があります。

反対に制作費が高くても、必要のない機能が多数含まれている場合もあります。

重要なのは、

金額そのものではなく、自院に必要な制作内容が含まれているか

です。

月額費用と公開後の費用も確認する

初期制作費だけではなく、

  • 月額管理費
  • サーバー代
  • ドメイン代
  • 修正費
  • ページ追加費
  • 保守費
  • バックアップ
  • WordPress更新

なども確認します。

ホームページは数年間利用することが多いため、初期費用だけではなく長期的な総額で比較しましょう。

また、

  • 最低契約期間
  • 解約方法
  • 解約後にホームページを利用できるか
  • ドメインを引き継げるか
  • サイトデータを移行できるか

などの契約条件も確認しておくことをおすすめします。

治療院ホームページ制作会社を選ぶ7つのポイント

ホームページ制作を外注する場合は、価格・デザインだけで決めないことが重要です。

1.治療院の制作実績があるか

整骨院・整体院・鍼灸院などの制作経験があるか確認します。

実績を見るときは見た目だけでなく、

  • 症状ページ
  • スマホ版
  • 予約導線
  • 料金ページ
  • 院長紹介

なども確認しましょう。

2.集客について理解しているか

「ホームページを作ります」

だけではなく、

「公開後にどのように患者さんを集めるか」

まで説明できる会社か確認します。

3.SEOについて相談できるか

症状ページやキーワード設計、ブログ、内部リンクなどについて相談できることも重要です。

4.原稿制作に対応しているか

ホームページでは多くの文章が必要です。

院長先生がすべて書くのか、制作会社がヒアリングをもとに作成するのか確認します。

5.スマホで予約しやすいサイトを作れるか

制作実績をスマートフォンで開き、

「自分が患者だったら予約しやすいか」

を確認してみましょう。

6.公開後の修正に対応しているか

料金変更や症状ページ追加など、ホームページは公開後も修正が必要です。

対応範囲・料金を契約前に確認します。

7.広告やアクセス解析について理解しているか

将来的にGoogle広告などを利用する場合は、広告のリンク先やコンバージョン計測まで相談できる制作会社だと、ホームページと広告を一体で改善しやすくなります。

治療院ホームページ制作でよくある失敗

せっかく費用をかけても、新規患者につながらなければホームページ制作の目的を十分に達成できません。

よくある失敗を確認しておきましょう。

デザインだけを重視する

おしゃれなデザイン自体は悪くありません。

しかし、

  • 院の特徴が分からない
  • 症状ページがない
  • 料金が分からない
  • 予約方法が見つからない

のであれば集客上の問題があります。

デザインは患者さんへ情報を分かりやすく伝えるための手段と考えましょう。

トップページだけに力を入れる

トップページだけ作り込み、症状ページやブログがほとんどないホームページもあります。

SEOから複数の検索キーワードでアクセスを集めるのであれば、下層ページも重要です。

制作会社にすべて丸投げする

制作会社はホームページ制作の専門家でも、自院について最も詳しいのは院長先生です。

  • どんな患者さんが多いか
  • どの症状を増やしたいか
  • 何を大切にしているか
  • 他院と何が違うか

などをしっかり共有しましょう。

公開したら何もしない

ホームページは公開後からが本格的な運用です。

  • 症状ページ追加
  • ブログ
  • 写真変更
  • 患者さんの質問追加
  • CTA改善
  • SEO改善

などを継続します。

アクセス数だけを追いかける

月間PVが増えても、問い合わせが増えなければ改善が必要です。

最終的には、

  • 電話問い合わせ
  • LINE
  • Web予約
  • フォーム送信
  • 実際の新規患者数

まで確認することが重要です。

治療院ホームページは公開後に数字を見ながら改善する

ホームページ公開後は、アクセス解析を行いましょう。

例えば、

  • アクセス数
  • 流入元
  • 検索キーワード
  • 閲覧ページ
  • LINEクリック
  • 電話タップ
  • フォーム送信
  • Web予約

などを確認します。

アクセスが少ない場合

SEO・広告・Googleマップなど、ホームページへの流入方法を見直します。

アクセスはあるが予約が少ない場合

ホームページ内部を確認します。

例えば、

  • ファーストビュー
  • 院の特徴
  • 院長紹介
  • 症状ページ
  • 料金
  • 患者さんの不安解消
  • CTA

などです。

「アクセスを集める問題」と「アクセス後に予約してもらう問題」を分けて考えることが改善のポイントです。

アドリテでは治療院専門のホームページ制作を行っています

アドリテでは、整骨院・整体院・鍼灸院など、治療院に特化したホームページ制作を行っています。

単に見た目を整えるのではなく、

  • ターゲット
  • 商圏
  • 症状
  • サイト構造
  • SEO
  • スマートフォン
  • 予約導線
  • Google広告
  • Meta広告
  • アクセス解析

など、公開後の集客まで考えてホームページを設計します。

ホームページは、

院を紹介するパンフレットではなく、新規患者を獲得するための営業ツール

として活用することが重要です。

これから治療院を開業する方だけでなく、

「ホームページはあるけれど問い合わせが来ない」

「古いホームページをリニューアルしたい」

「症状ページを増やしてSEOを強化したい」

「Google広告を運用しているが予約につながらない」

という場合も、ホームページと集客を一体で見直すことをおすすめします。

サービスページ:
治療院専門のホームページ制作|アドリテ

まとめ|治療院ホームページ制作は患者さんの検索から予約までを設計する

治療院のホームページ制作で大切なのは、ホームページを完成させること自体ではありません。

まず、

  • どんな患者さんを集めたいのか
  • どの地域から集めたいのか
  • どの症状を強化したいのか
  • どの方法で予約してもらいたいのか

を明確にします。

そのうえで、

  • トップページ
  • 症状ページ
  • 初めての方へ
  • 院長紹介
  • 施術メニュー
  • 料金
  • アクセス
  • よくある質問
  • ブログ

などを整えます。

さらにSEO・Googleマップ・広告・SNSなどからアクセスを集め、患者さんに必要な情報を伝え、LINE・電話・Web予約へつなげます。

重要なのは、

「ホームページを作る」ではなく、「患者さんが自院を見つけ、比較し、安心し、予約するまでの流れを作ること」

です。

治療院のホームページは、一度作って終わるものではありません。

症状ページやブログを増やし、アクセスや問い合わせデータを確認しながら改善を続けることで、長期的に新規患者を獲得できる集客資産へ育てていきましょう。