目次 [ close ]
  1. 整骨院ブログは「何となく書く」のではなく目的から決める
  2. 整骨院ブログを書く前に決めたい3つのこと
    1. 1.誰に向けて書くか
    2. 2.どんな疑問に答えるか
    3. 3.記事を読んだ後にどこへ誘導するか
  3. ブログテーマは患者さんからよく聞かれる質問から探す
    1. 患者さんからよく聞かれること
    2. 受付やLINEの質問もブログネタになる
  4. SEOを考えるなら1記事1テーマを基本にする
    1. 1記事で一つの検索意図に答える
    2. 似すぎたテーマは分けすぎない
  5. 整骨院ブログのタイトルの付け方
    1. 悪いタイトル例
    2. 分かりやすいタイトル例
    3. メインキーワードを自然に入れる
  6. 導入文は「共感→記事内容→読むメリット」の順で書く
    1. 最初に悩みを書く
    2. 次に記事内容を伝える
    3. 最後に読むメリットを伝える
  7. H2とH3を使って記事を読みやすくする
    1. H2は大きなテーマ
  8. 朝に腰がつらくなるときに考えられること
    1. H3で原因・要因を分ける
    2. 長時間同じ姿勢で寝ている
    3. 寝具が身体に合っていない
    4. 日中の身体の使い方が影響している場合もある
    5. H2を連続させすぎない
  9. 本文は専門家向けではなく患者さん向けに書く
    1. 専門用語には説明を加える
    2. 一文を長くしすぎない
    3. 箇条書きも使う
  10. 症状の原因を一つに断定しない
    1. 「原因は○○です」と言い切らない
    2. 一人ひとり状態が違うことを前提にする
  11. 「必ず改善」「絶対に治る」は使わない
  12. 自院の情報を記事に入れる
    1. 院長先生が普段説明している内容
    2. 患者さんからよく受ける質問
    3. 自院での考え方
  13. ブログと症状ページの内容を重複させすぎない
    1. 症状ページ
    2. ブログ
  14. 記事の途中や最後に内部リンクを入れる
    1. 症状ページへリンクする
    2. 関連記事へリンクする
    3. ホームページ制作・SEO記事でも同じ
  15. ブログの最後は強く予約を迫りすぎない
    1. 症状記事なら症状ページへ
    2. 相談につなげる場合
  16. 整骨院ブログの記事テンプレート
    1. 導入
    2. H2:○○について
    3. H2:○○になるときに考えられること
    4. H2:日常生活で確認したいポイント
    5. H2:こんな場合は専門家へ相談を
    6. H2:当院について
    7. H2:まとめ
  17. 記事の文字数は何文字必要?
    1. 検索者の疑問に答えるのに必要な長さにする
    2. 文字数より不要な文章を削る
  18. 写真や図解も使う
    1. 実際の院の写真
    2. 図解
    3. 画像容量に注意する
  19. アイキャッチ画像も記事内容が分かるものにする
  20. スマホから読みやすいか確認する
    1. 見出しが大きすぎないか
    2. 表がはみ出していないか
    3. 改行が少なすぎないか
    4. 内部リンクを押せるか
  21. 毎日ブログを書く必要はない
    1. 継続できる頻度で行う
    2. 低品質な記事を大量に投稿しない
  22. ChatGPTなどAIをブログ作成に使う方法
    1. キーワード選定
    2. 記事構成
    3. 下書き
    4. 内部リンク案
  23. AIで書いた記事には院独自の情報を加える
    1. ヒアリング内容を活用する
  24. AI記事は公開前に必ず確認する
  25. ブログ公開後はSearch Consoleで確認する
    1. 想定外のキーワードを見つける
    2. 順位が惜しい記事を優先する
  26. 古い記事はリライトする
    1. 情報が古い
    2. タイトルが弱い
    3. 内部リンクが少ない
    4. 文章が重複している
  27. 記事数よりホームページ全体の構造を見る
  28. 整骨院ブログでよくある書き方の失敗
    1. 日記だけになる
    2. タイトルが曖昧
    3. 専門用語が多い
    4. 原因を断定する
    5. 本文が長いだけ
    6. 内部リンクがない
    7. 予約を何度も迫る
    8. AI文章をそのまま公開する
  29. 整骨院ブログを書くおすすめの手順
    1. 1.集客したい症状を決める
    2. 2.キーワードを決める
    3. 3.検索意図を考える
    4. 4.タイトルを作る
    5. 5.H2・H3を作る
    6. 6.導入文を書く
    7. 7.本文を書く
    8. 8.自院独自の情報を加える
    9. 9.内部リンクを入れる
    10. 10.誤情報・表現を確認する
    11. 11.スマホ表示を確認する
    12. 12.公開する
    13. 13.Search Consoleで確認する
    14. 14.必要に応じてリライトする
  30. アドリテでは「ブログを書く前の設計」から考えます
  31. まとめ|整骨院ブログの書き方は「患者さんの疑問に1記事ずつ答える」

整骨院ブログは「何となく書く」のではなく目的から決める

整骨院のホームページでブログを始めようと思っても、

「何を書けばいいか分からない」

「毎回ブログのネタを考えるのが大変」

「SEOを意識した書き方が分からない」

と悩む院長先生も多いのではないでしょうか。

整骨院ブログで大切なのは、いきなり本文を書き始めないことです。

まず、

この記事を誰に読んでもらい、読んだ後にどこへ進んでもらいたいのか

を決めます。

例えば、

「朝起きると腰が痛い」

という記事を書くのであれば、

Google検索

ブログ記事

腰痛ページ

院長・施術・料金

LINE・電話・Web予約

という流れを考えます。

ブログ自体で予約を強く迫るのではなく、まず患者さんの疑問に答え、その後自院の症状ページへ案内する形です。

つまり整骨院ブログの書き方で重要なのは、

情報提供と集客導線を分けて考えること

です。

整骨院ブログを書く前に決めたい3つのこと

記事を書く前に、最低限3つを決めておくと内容がまとまりやすくなります。

1.誰に向けて書くか

例えば、

  • 腰痛で困っているデスクワーカー
  • 朝に腰のつらさを感じる人
  • 肩こりで仕事に集中しづらい人
  • 階段で膝が気になる人

などです。

「腰痛の人」

だけでなく、少し具体的に考えると文章を書きやすくなります。

2.どんな疑問に答えるか

一つの記事で何でも説明しようとすると、内容がぼやけます。

例えば、

「朝起きると腰が痛い理由」

の記事なら、その疑問に集中します。

3.記事を読んだ後にどこへ誘導するか

腰痛記事なら腰痛ページ。

肩こり記事なら肩こりページ。

交通事故記事なら交通事故ページ。

というように、次に見てもらいたいページを決めてから書きます。

ブログテーマは患者さんからよく聞かれる質問から探す

「ブログのネタがない」

という場合は、キーワードツールだけを見る必要はありません。

普段の施術や問い合わせの中にも記事テーマがあります。

患者さんからよく聞かれること

例えば、

  • 腰痛のとき運動していいですか?
  • 肩こりは温めた方がいいですか?
  • 初めて整骨院へ行くとき何を着ればいいですか?
  • どのくらいの時間がかかりますか?
  • 腰が痛いときはどう寝たらいいですか?

などです。

実際に患者さんから聞かれている質問は、他の人もGoogleで検索している可能性があります。

受付やLINEの質問もブログネタになる

電話やLINEで何度も同じ質問へ答えているなら、その内容を記事化できます。

ブログが、

患者さんへの情報提供+問い合わせ対応の効率化

にもなります。

SEOを考えるなら1記事1テーマを基本にする

整骨院ブログでよくあるのが、

「腰痛・肩こり・膝痛・頭痛について全部説明します」

という記事です。

情報量は多くても、何についての記事なのか分かりにくくなります。

1記事で一つの検索意図に答える

例えば、

  • 朝起きると腰が痛い
  • デスクワークと腰痛
  • 腰痛と運動

は、それぞれ別の検索意図です。

記事も分けて考えます。

似すぎたテーマは分けすぎない

一方、

  • 腰痛 原因
  • 腰痛の原因
  • 腰痛 原因とは

のように、検索意図がほぼ同じテーマを別記事にする必要はありません。

一つの記事にまとめます。

SEOキーワードの考え方についてはこちらも参考にしてください。

関連記事:
整骨院SEOのキーワード選定方法|新規患者につながる検索語の見つけ方

整骨院ブログのタイトルの付け方

ブログ記事ではタイトルも重要です。

検索結果を見た人に、

「この記事を読めば自分の疑問が分かりそう」

と思ってもらう必要があります。

悪いタイトル例

  • 腰痛について
  • 今日のお話
  • 健康ブログ
  • 腰のお悩み
  • 院長コラム第12回

これでは検索した人に記事内容が伝わりません。

分かりやすいタイトル例

  • 朝起きると腰が痛いのはなぜ?考えられる理由を解説
  • デスクワークで腰がつらくなる理由|仕事中に確認したいポイント
  • 肩こりと姿勢にはどんな関係がある?日常生活で見直したいこと
  • 階段で膝が気になるときに考えられることとは?

タイトルだけを見て記事内容が分かる状態にしましょう。

メインキーワードを自然に入れる

今回なら、

整骨院 ブログ 書き方

をタイトル前半に自然に入れています。

ただし、キーワードを無理やり何度も入れる必要はありません。

導入文は「共感→記事内容→読むメリット」の順で書く

記事の最初で長い自己紹介を書く必要はありません。

検索から来た人は、自分の疑問への答えを探しています。

最初に悩みを書く

例えば、

「朝起きたときに腰がつらく、起き上がるまで時間がかかることはありませんか?」

という形です。

次に記事内容を伝える

「この記事では、朝に腰のつらさを感じるときに考えられる要因について解説します。」

と伝えます。

最後に読むメリットを伝える

「日常生活で確認したいポイントも紹介しますので、参考にしてください。」

という形です。

この3段階だけでも導入文は作りやすくなります。

H2とH3を使って記事を読みやすくする

整骨院ブログは健康情報を扱うため、長文になりやすい傾向があります。

そこで見出しを使って整理します。

H2は大きなテーマ

例えば、

朝に腰がつらくなるときに考えられること

です。

H3で原因・要因を分ける

その下を、

長時間同じ姿勢で寝ている

寝具が身体に合っていない

日中の身体の使い方が影響している場合もある

というように分けます。

H2を連続させすぎない

H2のすぐ後にH2、その次もH2という構成では、文章の階層が浅くなります。

一つのH2の中に複数の関連内容がある場合はH3で整理しましょう。

本文は専門家向けではなく患者さん向けに書く

院長先生が普段使っている専門用語は、患者さんには分からない場合があります。

専門用語には説明を加える

必要な専門用語を使うこと自体は問題ありません。

ただし、

「○○とは、簡単にいうと〜」

という説明を加えます。

一文を長くしすぎない

スマートフォンでは長い文章が続くと読みにくくなります。

文章を適度に区切りましょう。

箇条書きも使う

例えば、

日常生活で確認したいポイントとして、

  • 長時間同じ姿勢が続いていないか
  • 運動不足になっていないか
  • 睡眠環境に違和感がないか

などを箇条書きにすると読みやすくなります。

症状の原因を一つに断定しない

整骨院ブログでは、腰痛・肩こり・膝痛などについて書くことが多くなります。

健康情報では特に表現に注意しましょう。

「原因は○○です」と言い切らない

例えば、

「腰痛の原因は骨盤の歪みです」

と断定するのではなく、

「腰の不調には姿勢や身体の使い方、生活習慣など、さまざまな要因が関係している場合があります」

という形にします。

一人ひとり状態が違うことを前提にする

ブログだけで個人の状態を判断することはできません。

必要に応じて、

「症状が強い場合や長く続く場合は医療機関へ相談してください」

などの案内も検討します。

「必ず改善」「絶対に治る」は使わない

SEOで反応を取りたいからといって、強い表現を使いすぎないようにしましょう。

例えば、

  • 必ず治る
  • 絶対改善
  • 1回で改善
  • 100%効果

などです。

患者さんの状態や経過は一人ひとり異なります。

ホームページやブログでは、正確で過度な期待を持たせない表現を優先します。

自院の情報を記事に入れる

一般的な健康情報だけでは、他サイトとの違いが出にくくなります。

そこで、自院ならではの情報を入れましょう。

院長先生が普段説明している内容

例えば、

「当院では初回来院時に、痛みがある場所だけでなく日常生活についてもお伺いしています。」

という内容です。

患者さんからよく受ける質問

「実際に当院でも、デスクワークをしている方から『座っていると腰がつらい』というご相談をいただくことがあります。」

という形です。

自院での考え方

ただし、自院の施術を過度に宣伝するのではなく、記事内容の補足として使います。

ブログと症状ページの内容を重複させすぎない

腰痛ページと腰痛ブログを作ると、同じような文章になりやすくなります。

症状ページ

「腰痛で当院を検討している方」に向けたページです。

ブログ

「腰痛について特定の疑問を調べている人」に向けた記事です。

例えば、

腰痛ページ

  • 当院の腰痛への考え方
  • 施術
  • 料金
  • 院長
  • 予約

ブログ

  • 朝起きると腰が痛い理由
  • 座りっぱなしと腰痛
  • 腰痛と寝方

というように役割を分けます。

症状ページについてはこちらも参考にしてください。

関連記事:
整骨院の症状ページはなぜ必要?SEOと集客につながる作り方を解説

記事の途中や最後に内部リンクを入れる

ブログ記事を書いて公開するだけでは、記事を読んだ後に患者さんが離脱してしまう可能性があります。

そこで関連ページへの内部リンクを入れます。

症状ページへリンクする

例えば腰痛記事なら、

「腰痛について当院での考え方や施術内容はこちらで詳しくご案内しています。」

として腰痛ページへリンクします。

関連記事へリンクする

例えば、

「朝の腰痛」

の記事から、

「デスクワークと腰痛」

へリンクすることもできます。

ホームページ制作・SEO記事でも同じ

ブログ記事同士を関連テーマでつなげることで、サイト内を回遊しやすくなります。

整骨院ブログSEOについてはこちらの記事も参考にしてください。

関連記事:
整骨院ブログのSEO対策|検索上位を目指す記事の書き方とキーワード選定

ブログの最後は強く予約を迫りすぎない

記事を最後まで読んだ人に対して、

「今すぐ予約!」

だけを大きく表示するより、自然な流れを作ります。

症状記事なら症状ページへ

例えば、

「腰痛でお悩みの方は、当院での考え方や施術についてこちらをご覧ください。」

という形です。

相談につなげる場合

記事内容と自院サービスとの関連が強い場合は、

「現在の症状についてご相談されたい方は、LINEからお問い合わせください。」

と案内できます。

情報記事から直接予約へ押し込むのではなく、患者さんの検討段階に合わせましょう。

整骨院ブログの記事テンプレート

毎回記事構成をゼロから考える必要はありません。

基本形を作っておくと効率的です。

導入

読者の悩みと記事内容を説明します。

H2:○○について

テーマの基本情報を説明します。

H2:○○になるときに考えられること

H3:要因1

説明します。

H3:要因2

説明します。

H3:要因3

説明します。

H2:日常生活で確認したいポイント

H3:ポイント1

説明します。

H3:ポイント2

説明します。

H2:こんな場合は専門家へ相談を

必要に応じて相談先について説明します。

H2:当院について

関連する症状ページへ内部リンクします。

H2:まとめ

記事内容を簡潔にまとめます。

このテンプレートを基本にしながら、検索意図によって変更します。

記事の文字数は何文字必要?

「SEOブログは3,000文字必要ですか?」

という質問もあります。

しかし、決まった文字数はありません。

検索者の疑問に答えるのに必要な長さにする

1,500文字で十分答えられるテーマを、無理に5,000文字へ伸ばす必要はありません。

反対に、詳しい説明が必要なテーマなら長くなることもあります。

文字数より不要な文章を削る

同じことを何度も言い換えて文章量を増やすより、

必要な内容を過不足なく説明すること

を優先しましょう。

写真や図解も使う

文章だけでは分かりにくい内容は、写真や図解を使うと理解しやすくなります。

実際の院の写真

例えば、

  • 院長
  • カウンセリング
  • 施術
  • 院内

などです。

図解

姿勢や身体の使い方などを説明するときは、分かりやすい図を使う方法もあります。

画像容量に注意する

高画質画像をそのままアップロードするとページ表示が遅くなる場合があります。

Web用にサイズを調整しましょう。

アイキャッチ画像も記事内容が分かるものにする

ブログ一覧やSNSで記事を紹介するときにアイキャッチ画像が表示されることがあります。

例えば、

朝起きると腰が痛い理由

という記事なら、そのテーマが一目で分かるアイキャッチにします。

文字を大量に入れる必要はありません。

  • 記事タイトルの要点
  • 症状
  • シンプルなイメージ

程度で十分です。

スマホから読みやすいか確認する

記事作成はパソコンで行うことが多いですが、公開後はスマートフォンでも確認します。

見出しが大きすぎないか

長いH2がスマホで5〜6行になると読みにくい場合があります。

表がはみ出していないか

横長の表はスマホ対応を確認します。

改行が少なすぎないか

長い段落が画面いっぱいに続かないようにしましょう。

内部リンクを押せるか

記事中の関連記事リンクも実際に確認します。

毎日ブログを書く必要はない

整骨院SEOで、

「毎日更新しないとGoogleに評価されない」

と考える必要はありません。

継続できる頻度で行う

例えば週1記事なら、年間約50記事になります。

重要なのは、

  • テーマ
  • キーワード
  • 記事品質
  • 内部リンク

を考えて継続することです。

低品質な記事を大量に投稿しない

更新回数を増やすためだけに、内容の薄い記事を大量に公開するのはおすすめしません。

ブログ集客についてはこちらでも詳しく解説しています。

関連記事:
整骨院ブログで集客する方法|SEOから新規患者につなげる記事の作り方

ChatGPTなどAIをブログ作成に使う方法

AIを使えば、記事制作を効率化できます。

キーワード選定

例えば、

「腰痛について患者さんが検索しそうな疑問を30個出して」

と依頼できます。

記事構成

メインキーワードを指定し、

  • SEOタイトル
  • H2
  • H3

を作れます。

下書き

構成をもとに本文の草案を作れます。

内部リンク案

既存記事一覧を用意すれば、どの記事へリンクするか整理することもできます。

AIで書いた記事には院独自の情報を加える

AIが作成した一般的な文章だけでは、その院ならではの要素が少なくなります。

そこで、

  • 院長先生の経験
  • よくある相談
  • 施術方針
  • 院の特徴

を追加します。

ヒアリング内容を活用する

例えば院長先生から、

「デスクワークの方には普段どんな質問をしていますか?」

「腰痛患者さんからどんな相談が多いですか?」

などをヒアリングします。

その内容をAI記事へ加えると、一般論だけではないコンテンツを作りやすくなります。

AI記事は公開前に必ず確認する

AIが作った文章を、そのまま自動投稿することはおすすめしません。

特に健康情報では、

  • 内容に誤りがないか
  • 強い断定がないか
  • 自院の内容と一致しているか
  • 実際に行っていない施術を書いていないか
  • 不自然な日本語がないか

を確認します。

AIは記事制作の補助として使い、公開責任は院側で持ちましょう。

ブログ公開後はSearch Consoleで確認する

記事は公開して終了ではありません。

Google Search Consoleなどで、

  • どんな検索キーワードで表示されているか
  • 表示回数
  • クリック数
  • 掲載順位

を確認します。

想定外のキーワードを見つける

例えば、

狙ったキーワード
→ デスクワーク 腰痛

実際に表示されたキーワード
→ 座ると腰が痛い

ということがあります。

こうしたデータから本文を追加できます。

順位が惜しい記事を優先する

例えば11〜20位程度の記事なら、

  • H2追加
  • FAQ追加
  • 内部リンク
  • タイトル修正

などを検討します。

古い記事はリライトする

記事数を増やすだけではなく、過去記事も改善します。

情報が古い

現在と内容が合っているか確認します。

タイトルが弱い

検索意図が伝わるタイトルへ変更します。

内部リンクが少ない

後から公開した関連記事を追加します。

文章が重複している

同じ内容を繰り返している場合は整理します。

ブログは一度書いて終わるものではありません。

記事数よりホームページ全体の構造を見る

100記事あっても、

ブログ
ブログ
ブログ
ブログ

だけで孤立していると、集客導線が弱くなります。

一方、

腰痛ページ
├ 朝の腰痛
├ デスクワーク腰痛
├ 長時間座る腰痛
└ 腰痛と運動

というように整理すれば、サイト内の関係が分かりやすくなります。

整骨院SEOでは、

記事単体のSEOではなく、サイト全体の構造を考えること

が重要です。

整骨院ブログでよくある書き方の失敗

日記だけになる

院長の日常を書いてはいけないわけではありませんが、SEOを目的にするなら検索される記事も必要です。

タイトルが曖昧

何についての記事か分かるようにします。

専門用語が多い

患者さん向けに説明します。

原因を断定する

複数の要因が考えられることを前提にします。

本文が長いだけ

H2・H3で整理します。

内部リンクがない

関連記事や症状ページへ案内します。

予約を何度も迫る

記事の検索意図を優先します。

AI文章をそのまま公開する

自院の情報と専門家による確認を加えます。

整骨院ブログを書くおすすめの手順

実際に記事を作るときは、次の順番がおすすめです。

1.集客したい症状を決める

腰痛など、中心テーマを決めます。

2.キーワードを決める

例えば、

朝起きる 腰痛

です。

3.検索意図を考える

「なぜ朝腰が痛いのか知りたい人」

と想定します。

4.タイトルを作る

記事内容が伝わるタイトルにします。

5.H2・H3を作る

本文を書く前に構成を決めます。

6.導入文を書く

悩み・記事内容・読むメリットを書きます。

7.本文を書く

患者さん向けに説明します。

8.自院独自の情報を加える

院長先生の考えや質問例を入れます。

9.内部リンクを入れる

症状ページや関連記事へつなぎます。

10.誤情報・表現を確認する

健康情報として問題がないか確認します。

11.スマホ表示を確認する

読みやすさをチェックします。

12.公開する

WordPressなどから公開します。

13.Search Consoleで確認する

数週間〜数か月後に検索状況を確認します。

14.必要に応じてリライトする

データを見ながら改善します。

アドリテでは「ブログを書く前の設計」から考えます

アドリテでは、整骨院・整体院・鍼灸院など治療院向けのホームページ制作・SEO対策を行っています。

ブログSEOで重要なのは、

記事を書く作業そのものより、何を書くかを最初に設計すること

です。

例えば、

腰痛

朝の腰痛

デスクワーク腰痛

座りっぱなしと腰痛

というようにキーワードを整理します。

さらに、

ブログ

腰痛ページ

院長・施術

料金

LINE・電話・Web予約

まで導線を設計します。

ブログ記事へのアクセスだけを増やすのではなく、ホームページ全体で新規患者へつながる構造を作ることが重要です。

アドリテの治療院向けホームページ制作について詳しくはこちらをご覧ください。

治療院専門のホームページ制作|アドリテ

整骨院SEO全体についてはこちらの記事も参考になります。

関連記事:
整骨院SEO対策の完全ガイド|地域検索で上位表示を目指す方法

まとめ|整骨院ブログの書き方は「患者さんの疑問に1記事ずつ答える」

整骨院ブログを書くときは、

  • 誰向けの記事か決める
  • キーワードを一つ決める
  • 検索意図を考える
  • 分かりやすいタイトルを付ける
  • 導入文で記事内容を伝える
  • H2・H3で整理する
  • 患者さん向けの言葉で説明する
  • 原因や効果を断定しすぎない
  • 自院独自の情報を追加する
  • 内部リンクを設定する
  • 公開後にリライトする

ことが重要です。

ブログは、

「今日何を書こう?」

と毎回考えるより、

先に、

  • 集客したい症状
  • キーワード
  • 記事タイトル
  • 症状ページ

を整理しておくと継続しやすくなります。

そしてブログだけで完結させず、

Google検索

ブログ

症状ページ

院長・料金

LINE・電話・Web予約

という流れを作ります。

整骨院ブログの目的は、記事数を増やすことでも、毎日更新することでもありません。

身体の悩みについて検索している患者さんの疑問に分かりやすく答え、自院を知ってもらい、必要に応じて相談・予約へ進んでもらうこと

が、集客につながる整骨院ブログの基本的な書き方です。