- 整骨院のホームページデザインで重要なのは「おしゃれ」より「分かりやすさ」
- 整骨院ホームページのデザインは「患者さん目線」で考える
- 整骨院ホームページデザインの基本7ポイント
- 1.ファーストビューで「どんな整骨院か」を伝える
- 2.整骨院らしい配色を考える
- 3.院長本人と実際の院内写真を使う
- 4.文字を読みやすくする
- 5.スマートフォンを中心にデザインする
- 6.予約ボタンのデザインを統一する
- 7.ページ全体のデザインルールを統一する
- 整骨院ホームページのおすすめ構成
- ファーストビュー
- 患者さんのお悩み
- 院の考え方
- 選ばれる理由・院の特徴
- 施術について
- 症状ページへのリンク
- 院長紹介
- 料金
- 患者さんからよく聞かれる質問
- アクセス
- 最終CTA
- 整骨院ホームページのファーストビューデザインで重要なこと
- 症状ページもデザインを統一する
- 「おしゃれな整骨院ホームページ」を作るときの注意点
- 写真を大きくしすぎる
- 英語を多用しすぎる
- アニメーションを使いすぎる
- 余白を広く取りすぎる
- 整骨院ホームページのデザインとSEOは別物ではない
- ホームページデザインを変えれば集客できるとは限らない
- 整骨院ホームページのデザインをリニューアルする目安
- ホームページ制作会社へデザインを依頼するときの伝え方
- デザイン費用だけで制作会社を選ばない
- 良いデザインかどうかはスマホから患者目線で確認する
- デザインは公開後も改善する
- アドリテでは整骨院のデザインと集客導線を一緒に考えます
- まとめ|整骨院ホームページのデザインは「見やすい・分かりやすい・予約しやすい」が基本
整骨院のホームページデザインで重要なのは「おしゃれ」より「分かりやすさ」
整骨院のホームページを新しく制作したり、現在のサイトをリニューアルしたりするとき、
「どんなデザインにすればいいのだろう?」
「おしゃれなホームページにした方が患者さんは来る?」
「整骨院らしい色は何色?」
と悩む院長先生も多いのではないでしょうか。
ホームページ制作では、デザインはもちろん重要です。
しかし、整骨院のホームページで最も重視したいのは、単純なおしゃれさではありません。
大切なのは、
患者さんが必要な情報を見つけやすく、安心して予約まで進めるデザインになっていること
です。
例えば、デザイン性の高いホームページでも、
- どこにある整骨院なのか分からない
- 何の症状に対応しているのか分からない
- 料金が見つからない
- 院長がどんな人なのか分からない
- LINE予約ボタンが見つからない
- スマートフォンで読みにくい
という状態では、集客に使いやすいホームページとはいえません。
逆に、派手な演出がなくても、
- 誰向けの整骨院なのか分かる
- 必要な情報をすぐ見つけられる
- 院内や院長の雰囲気が伝わる
- 料金が分かる
- 予約方法が分かる
というホームページであれば、患者さんは来院を検討しやすくなります。
この記事では、整骨院のホームページデザインを考えるうえで重要なポイントを詳しく解説します。
整骨院ホームページのデザインは「患者さん目線」で考える
ホームページを制作していると、どうしても院側の好みを優先してしまうことがあります。
例えば、
「黒を使って高級感を出したい」
「動きのあるホームページにしたい」
「写真を大きく全面表示したい」
などです。
もちろん院のブランドイメージも大切です。
ただし、実際にホームページを利用するのは患者さんです。
デザインの目的は情報を伝えること
整骨院ホームページにおけるデザインは、
患者さんへ必要な情報を分かりやすく届けるための手段
と考えると分かりやすくなります。
患者さんが知りたいのは、
- 自分の症状に対応しているか
- どんな施術をするのか
- どんな先生なのか
- 料金はいくらか
- どこにあるのか
- 営業時間は何時までか
- どうやって予約するのか
といった情報です。
これらを迷わず見つけられるホームページを目指しましょう。
整骨院ホームページデザインの基本7ポイント
集客を考えたホームページを制作するとき、特に意識したいポイントを7つ紹介します。
1.ファーストビューで「どんな整骨院か」を伝える
最初に重要なのがファーストビューです。
ファーストビューとは、ホームページを開いたときに最初に表示される範囲です。
患者さんはここを見て、
「自分に関係がありそう」
と思えば続きを読む可能性があります。
ファーストビューに入れたい情報
例えば、
- 地域名
- 主な対応症状
- 院の特徴
- 院長や施術風景の写真
- 予約ボタン
などです。
例えば、
「○○市で慢性的な腰痛・坐骨神経痛にお悩みの方へ」
とすれば、地域と対象となる悩みを同時に伝えられます。
さらに、
- 国家資格者が対応
- 駐車場あり
- 土曜日営業
- 完全予約制
など、自院の事実に基づく特徴を追加する方法もあります。
抽象的なキャッチコピーだけにしない
例えば、
「健康で笑顔あふれる未来へ」
だけでは、何をしている院なのか判断しにくくなります。
キャッチコピーを使う場合も、
地域・症状・サービス内容のいずれかが分かる情報
を一緒に表示することをおすすめします。
2.整骨院らしい配色を考える
ホームページの印象を大きく左右するのが色です。
ただし、
「整骨院だから青」
「整体だから緑」
と決める必要はありません。
重要なのは、院のターゲットやコンセプトに合わせることです。
青系
青は整骨院や医療・健康関連のサイトでも使いやすい色です。
白と組み合わせることで、
- 清潔感
- 信頼感
- 落ち着いた印象
を作りやすくなります。
緑系
緑は、
- 自然
- 安心感
- やさしさ
を表現しやすい色です。
整体院や鍼灸院などでも使われることがあります。
オレンジ・黄色系
暖色系は、
- 明るさ
- 親しみやすさ
- 活気
を伝えやすくなります。
地域密着型の整骨院にも使いやすい色です。
ピンク・ベージュ系
女性を主なターゲットにしている場合、
- 産後
- 美容
- 女性向け施術
などで使用することがあります。
色を使いすぎない
ホームページを目立たせようとして、
青・赤・黄色・緑・オレンジなど多くの色を使うと、どこが重要なのか分かりにくくなることがあります。
基本的には、
メインカラー+アクセントカラー+白・黒・グレー
程度に整理すると、サイト全体を統一しやすくなります。
3.院長本人と実際の院内写真を使う
整骨院のホームページでは写真が非常に重要です。
特に、
「誰が施術するのか」
を見せることを意識しましょう。
用意したい写真
例えば、
- 院長
- スタッフ
- カウンセリング
- 検査
- 施術風景
- 受付
- 待合室
- 施術スペース
- 外観
- 入口
- 駐車場
などです。
フリー素材だけにしない
デザインをきれいに見せるため、素材サイトの写真を使うこともあります。
しかし、ホームページのほとんどがモデル写真では、
「実際はどんな院なのだろう?」
という部分が伝わりません。
できるだけ実際の院長先生、スタッフ、院内の写真を使用しましょう。
院長写真は自然な表情を意識する
証明写真のような正面写真だけでなく、
- カウンセリングしている
- 施術している
- 患者さんへ説明している
といった写真もあると、実際の来院をイメージしやすくなります。
4.文字を読みやすくする
ホームページデザインでは、写真や色だけではなく文字も重要です。
特にスマートフォンでは、一度に表示できる情報量が限られます。
文字を小さくしすぎない
高級感を出すために文字を小さくするデザインもありますが、患者さんが読みにくくなってしまっては意味がありません。
特に、
- 本文
- 料金
- 営業時間
- 注意事項
- FAQ
などは読みやすさを優先します。
一つの文章を長くしすぎない
スマートフォンで長い文章が画面いっぱいに続くと、読む負担が大きくなります。
適度に、
- 見出し
- 改行
- 箇条書き
- 写真
- 図解
などを使いながら整理します。
太字やマーカーを使いすぎない
重要な文章を目立たせることは有効ですが、ページ全体が太字やマーカーだらけになると、逆にどこが重要なのか分からなくなります。
強調する箇所を絞りましょう。
5.スマートフォンを中心にデザインする
整骨院ホームページを制作するときは、パソコン版だけではなくスマートフォン版を必ず確認します。
パソコンではきれいでも、スマートフォンでは使いにくいサイトがあります。
スマートフォンで確認したいポイント
- ファーストビューが見やすい
- 文字が読みやすい
- 写真が大きすぎない
- メニューが操作しやすい
- 電話番号をタップできる
- LINE予約ボタンが見つかる
- Web予約へすぐ進める
- 料金が探しやすい
- 横スクロールが発生しない
などを確認します。
PC版をそのまま縮小しない
パソコンでは横に3つ並べられるコンテンツも、スマートフォンでは縦に並べた方が読みやすいことがあります。
スマホでは、
スマホでどう見えるかを前提にレイアウトを組み直すこと
が重要です。
6.予約ボタンのデザインを統一する
ホームページで集客する場合、最終的には、
- 電話
- LINE
- Web予約
- 問い合わせフォーム
などへ進んでもらう必要があります。
この部分をCTAと呼びます。
CTAは他の要素と区別する
予約ボタンが背景と同じ色だったり、普通のテキストリンクのように見えたりすると、患者さんが気づかない可能性があります。
ページ全体のブランドカラーを保ちながら、
「ここを押せば予約できる」
と分かるデザインにします。
同じ予約ボタンは同じデザインにする
ある場所では緑、別の場所では青、さらに別の場所では赤というように、同じ目的のボタンのデザインが変わると分かりにくくなります。
例えば、
- LINE予約=緑
- 電話=青
- Web予約=メインカラー
など、一定のルールを決めます。
CTAをページ最下部だけに置かない
長い症状ページの場合、
ページを最後まで読まなければ予約ボタンが表示されない設計はおすすめしません。
例えば、
- ファーストビュー
- 院の特徴の後
- 施術説明後
- 料金後
- FAQ後
- ページ最下部
など、患者さんが予約したくなるタイミングに配置します。
7.ページ全体のデザインルールを統一する
ホームページは複数ページで構成されています。
トップページだけきれいでも、
腰痛ページは青、
肩こりページは緑、
料金ページはオレンジ、
というようにページごとに全く違うデザインでは、同じ院のホームページに見えにくくなります。
統一したい項目
例えば、
- メインカラー
- 見出しデザイン
- ボタン
- フォント
- 写真の雰囲気
- カードデザイン
- CTA
- 余白
- アイコン
などです。
一度ルールを決めれば、新しい症状ページを追加するときにもデザインを統一しやすくなります。
整骨院ホームページのおすすめ構成
デザインを考える際には、ページ内の情報の順番も重要です。
トップページの一例を紹介します。
ファーストビュー
最初に、
- 地域
- 症状
- 特徴
- 写真
- CTA
を表示します。
患者さんのお悩み
例えば、
「このようなお悩みはありませんか?」
として、
- 慢性的な腰痛が続いている
- 肩や首のつらさを繰り返している
- 身体の状態を一度詳しく相談したい
などを掲載します。
院の考え方
「なぜその症状が起きていると考えているのか」
「どのような考え方で患者さんを見ているのか」
を説明します。
選ばれる理由・院の特徴
例えば、
- 資格
- 予約制
- 営業時間
- 駐車場
- アクセス
- カウンセリング
など、自院の具体的な特徴を掲載します。
施術について
どのような施術を提供しているのかを説明します。
写真も一緒に掲載すると伝わりやすくなります。
症状ページへのリンク
例えば、
- 腰痛
- 肩こり
- 坐骨神経痛
- 頭痛
- 膝痛
- 交通事故
など、自院が対応している症状へ誘導します。
院長紹介
顔写真・資格・経歴・施術に対する考え方などを掲載します。
料金
患者さんが来院前に確認しやすいよう、分かりやすく表示します。
患者さんからよく聞かれる質問
予約前の疑問をFAQで解消します。
アクセス
住所、Googleマップ、最寄り駅、駐車場などを掲載します。
最終CTA
LINE・電話・Web予約など、患者さんにしてほしい行動を表示します。
整骨院ホームページのファーストビューデザインで重要なこと
ホームページデザインの中でも、特に重要なのがファーストビューです。
情報を詰め込みすぎない
ファーストビューに、
- 症状20種類
- 院の特徴10個
- 推薦者5人
- 患者さんの声
- 料金
- 営業時間
- 地図
まで詰め込む必要はありません。
最初に伝える情報を絞ります。
例えば、
メイン:誰向けか
サブ:院の特徴
写真:院長・施術
CTA:予約
という構成です。
院名だけを大きくしすぎない
すでに院名を知っている患者さんだけがアクセスするわけではありません。
Google検索や広告から初めてホームページを見る人もいます。
そのため、院名以上に、
「自分に関係するホームページかどうか」
を判断できる情報が重要です。
症状ページもデザインを統一する
SEOを行う整骨院では、症状ページが増えていきます。
例えば、
- 腰痛
- 坐骨神経痛
- 肩こり
- 頭痛
- 五十肩
- 膝痛
などです。
症状ページごとにゼロからデザインすると、制作・更新の負担が大きくなります。
症状ページのテンプレートを作る
例えば、
- 症状名・ファーストビュー
- こんなお悩みはありませんか
- 症状について
- 当院の考え方
- 施術について
- 当院の特徴
- 院長紹介
- 料金
- FAQ
- CTA
という基本フォーマットを作ります。
症状によって文章や写真は変更しながら、基本デザインは統一します。
これによってサイト全体に一貫性を持たせやすくなります。
「おしゃれな整骨院ホームページ」を作るときの注意点
おしゃれなデザイン自体が悪いわけではありません。
問題は、デザインを優先しすぎて使いにくくなることです。
写真を大きくしすぎる
大きな写真はインパクトがありますが、スマートフォンで何度もスクロールしなければ次の情報へ進めない状態になることがあります。
写真と文章のバランスを考えます。
英語を多用しすぎる
「CONCEPT」
「ABOUT」
「TREATMENT」
「ACCESS」
など、デザインとして英語を使うサイトがあります。
ターゲットによっては問題ありませんが、患者さんにとって日本語の方が瞬時に理解できる場合があります。
デザイン性より情報伝達を優先しましょう。
アニメーションを使いすぎる
スクロールするたびに文字や写真が動くデザインは、印象的に見えることがあります。
しかし、動きが多すぎると読みづらくなることもあります。
アニメーションを入れる場合も、
患者さんが情報を読む邪魔にならないこと
を優先します。
余白を広く取りすぎる
高級感を演出するために大きな余白を使うことがあります。
しかし整骨院ホームページは情報量が多いため、余白が大きすぎるとページが必要以上に長くなります。
特にスマートフォンでは、適度な余白に調整しましょう。
整骨院ホームページのデザインとSEOは別物ではない
ホームページデザインとSEOは、完全に別々のものとして考える必要はありません。
例えば、
症状ページが見つけやすい構造にすることは、患者さんの使いやすさにもつながります。
見出しを整理する
長いページでも、
- H2
- H3
を適切に使うことで内容を理解しやすくなります。
内部リンクを分かりやすくする
例えば腰痛について書いているブログから、
「当院の腰痛施術について」
というリンクを設置して症状ページへ誘導します。
関連情報をカードデザインなどで表示する方法もあります。
症状一覧を見つけやすくする
患者さんが、
「自分の症状について書かれているページはあるかな?」
と思ったときに探せるようにします。
ホームページ全体を制作する際の考え方についてはこちらの記事も参考にしてください。
関連記事:
整骨院のホームページ制作会社おすすめの選び方|集客に強い会社を見極める10のポイント
ホームページデザインを変えれば集客できるとは限らない
現在のホームページから問い合わせが少ないと、
「デザインが古いからリニューアルしよう」
と考えることがあります。
しかし、集客できない原因がデザインとは限りません。
例えば、
- ホームページへのアクセスが少ない
- SEOができていない
- 症状ページが少ない
- Google広告のキーワードがずれている
- 料金が分からない
- 予約導線が弱い
という可能性もあります。
アクセス不足ならデザインだけ変更しても解決しない
月間アクセスがほとんどないサイトの色や写真だけを変えても、アクセス数は大きく変わらない可能性があります。
その場合は、
- SEO
- 症状ページ
- ブログ
- Google広告
- Googleマップ
なども確認します。
アクセスはあるのに予約されない場合はデザイン改善が重要
一方、
「ホームページは見られているのに問い合わせされない」
のであれば、
- ファーストビュー
- 情報の順番
- 写真
- 料金
- CTA
- スマホ表示
などを改善する価値があります。
デザイン変更は、
現在の問題を確認してから行う
ことが重要です。
整骨院ホームページのデザインをリニューアルする目安
次のような場合は、デザインの見直しを検討してもよいでしょう。
スマートフォンで見づらい
スマホ対応が不十分なサイトは優先的に改善したいポイントです。
デザインが現在の院と合っていない
開業当初から、
- ターゲット
- 料金
- 施術内容
- 院のコンセプト
が大きく変わっている場合、現在の院とホームページの印象がずれていることがあります。
必要なページを追加しにくい
症状ページやブログを追加するたびにデザインが崩れるなど、サイト構造自体に問題がある場合も見直しを検討します。
CTAが分かりにくい
スマートフォンで予約ボタンが探しにくい場合は改善が必要です。
ホームページ制作会社へデザインを依頼するときの伝え方
制作会社へ依頼する場合、
「おしゃれにしてください」
だけではイメージの共有が難しくなります。
参考サイトを2〜3サイト用意する
「このサイトの色が好き」
「このサイトの写真の見せ方が好き」
「このサイトのファーストビューが分かりやすい」
というように、参考サイトと好きな部分を具体的に伝えます。
好きではないデザインも伝える
例えば、
- 黒ベースは避けたい
- 高級感より親しみやすさがほしい
- イラスト中心にはしたくない
- 写真を多く使いたい
などです。
制作会社との認識違いを減らせます。
集めたい患者さんを必ず伝える
デザイン以上に重要なのがターゲットです。
例えば、
「40〜60代の慢性腰痛患者を増やしたい」
「産後の女性を増やしたい」
では適した写真や色が変わります。
制作会社には、
好みのデザインだけでなく、誰を集客したいのか
まで伝えましょう。
制作会社の選び方についてはこちらの記事でも詳しく解説しています。
関連記事:
整骨院のホームページ制作会社おすすめの選び方|集客に強い会社を見極める10のポイント
デザイン費用だけで制作会社を選ばない
ホームページ制作会社を比較するとき、制作料金は重要です。
しかし、同じ「ホームページ制作」でも内容は会社によって異なります。
例えば、
- デザイン
- 原稿制作
- 症状ページ
- スマホ対応
- SEO
- WordPress
- 画像加工
- フォーム
- 公開後の修正
など、どこまで含まれているかを確認します。
単にデザイン費を比較するのではなく、ホームページ全体の制作内容を確認しましょう。
制作費について詳しくはこちらをご覧ください。
関連記事:
整骨院のホームページ制作費用はいくら?料金相場と費用で失敗しない選び方
良いデザインかどうかはスマホから患者目線で確認する
ホームページが完成したら、院長先生自身も患者さんになったつもりで確認してみましょう。
例えば、
「初めて腰痛で整骨院を探している人」
という設定でホームページを見ます。
最初の5秒程度で確認すること
- どこにある院か分かる
- 腰痛に対応していることが分かる
- どんな院かある程度分かる
その後確認すること
- 院長は誰か
- 施術内容は何か
- 料金はいくらか
- 場所はどこか
- 駐車場はあるか
- 予約方法は何か
最後に実際に予約ボタンを押す
LINE・電話・Web予約まで実際に操作します。
リンク切れや操作しにくい箇所がないか確認します。
デザインを見るだけではなく、
患者さんが予約まで迷わず進めるか
を確認することが重要です。
デザインは公開後も改善する
ホームページデザインは、一度完成したら永久に変更しないものではありません。
公開後のデータを見ながら改善できます。
例えば、
- LINEボタンがあまり押されない
- 症状ページから離脱される
- 料金ページがよく見られている
- スマホからの問い合わせが少ない
などの状況が分かれば改善につなげられます。
改善できるポイント
- ファーストビューのキャッチコピー
- メイン写真
- CTAの位置
- CTAの文章
- 料金の見せ方
- 症状一覧
- 院長紹介
- FAQ
- ページ内の余白
などです。
最初から完璧なデザインを目指すのではなく、
公開後の患者さんの行動を見ながら改善する
という考え方を持ちましょう。
アドリテでは整骨院のデザインと集客導線を一緒に考えます
アドリテでは、整骨院・整体院・鍼灸院など治療院専門のホームページ制作を行っています。
ホームページ制作では単に見た目をきれいにするのではなく、
- ターゲット
- 地域
- ファーストビュー
- 症状ページ
- 院長・スタッフ写真
- スマートフォン表示
- LINE・電話・Web予約
- SEO
- Google広告
- アクセス解析
などを含めて設計します。
ホームページは院を紹介するだけのパンフレットではありません。
Google検索や広告などから訪れた患者さんに、
「ここなら一度相談してみよう」
と思ってもらい、問い合わせにつなげるための集客媒体です。
そのため、
「おしゃれに見えるか」
だけではなく、
「患者さんが理解しやすいか」「予約しやすいか」
を重視しています。
これから新しくホームページを作りたい方や、
「今のホームページが古く見える」
「スマートフォンで見づらい」
「デザインはきれいだけれど問い合わせが来ない」
という場合は、見た目だけでなくサイト全体の導線から確認することをおすすめします。
サービスページ:
治療院専門のホームページ制作|アドリテ
まとめ|整骨院ホームページのデザインは「見やすい・分かりやすい・予約しやすい」が基本
整骨院のホームページデザインでは、おしゃれさだけを追求する必要はありません。
重要なのは、
- ファーストビューで院の特徴が分かる
- 配色が統一されている
- 実際の院長・院内写真がある
- 文字が読みやすい
- スマートフォンで見やすい
- 症状ページを探しやすい
- 料金が分かりやすい
- 予約ボタンを見つけやすい
- サイト全体に統一感がある
ということです。
ホームページデザインは、
院長先生が「かっこいい」と感じるためだけのものではありません。
身体の悩みを抱えてホームページへアクセスした患者さんが、
「自分の症状に対応している」
「どんな先生なのか分かった」
「料金も確認できた」
「ここなら相談できそう」
と一つずつ不安を解消し、最後に予約まで進めるように設計することが重要です。
また、デザインだけで集客が決まるわけでもありません。
SEOでアクセスを集める症状ページ、Google広告、Googleマップ、ブログなどと組み合わせ、その受け皿としてホームページを機能させます。
整骨院のホームページを制作するときは、
「おしゃれなサイトを作る」という視点から、「患者さんが迷わず予約できるサイトを作る」という視点へ変えること
が、集客につながるホームページデザインを考える第一歩です。

アドリテ代表 / 治療院専門の集客支援
資格:鍼灸師/あん摩マッサージ指圧師
「元治療家」だから、あなたの悩みが痛いほど分かります。独立開業や一人治療院のWEB集客に特化し、これまで100院以上のホームページ制作と年間2億円以上の広告運用を担当。現場を知る人間だからこそ作れる、集客に直結する仕組みをご提案します。これから開業という大きな挑戦へ向かう治療家の先生の、一番身近なWEBの相棒です。
