整骨院のWEB集客で、

「広告を出しているのに予約につながらない」

「ホームページはあるけれど、広告用にLPを作った方がいいのか分からない」

「整骨院のLPには何を書けばいいの?」

「Google広告からトップページに飛ばしているけれど、このままでいいの?」

と悩んでいる院長先生も多いのではないでしょうか。

Google広告やMeta広告を運用する場合、広告そのものと同じくらい重要になるのが、広告をクリックした後にユーザーが見る**LP(ランディングページ)**です。

広告からアクセスを集めても、LPを見た人が予約につながらなければ、広告費を十分に活かすことはできません。

反対に、

  • 誰のためのページなのか分かる
  • 悩みに対する説明がある
  • 院の特徴が分かる
  • 料金が分かる
  • 誰が施術するのか分かる
  • 予約方法が分かりやすい

というLPであれば、患者さんが比較・検討しやすくなります。

つまり整骨院のWEB広告では、

広告 → LP → 予約

までを一つの集客導線として設計することが重要です。

この記事では、整骨院・整体院など治療院がLPを制作するときに必要な考え方から、基本構成、ファーストビュー、CTA、広告との連携、公開後の改善まで詳しく解説します。


目次 [ close ]
  1. 整骨院のLPとは?
  2. 整骨院のホームページとLPの違い
    1. ホームページ
    2. LP
  3. 整骨院でLPを作った方がいい3つのケース
    1. 1.Google広告を運用している
    2. 2.Meta広告を運用している
    3. 3.特定の施術・メニューを集中的に集客したい
  4. 整骨院LPで最初に決めるのは「誰に何を伝えるか」
    1. デスクワークが多い人
    2. 子育て中の人
    3. スポーツをしている人
    4. 慢性的な腰の不調がある人
  5. 予約につなげる整骨院LPの基本構成12項目
    1. 1.ファーストビュー
    2. 2.患者さんの悩みを明確にする
    3. 3.悩みについて分かりやすく説明する
    4. 4.自院ではどのように対応するのか
    5. 5.自院が選ばれる理由を掲載する
    6. 6.患者さんの声を掲載する
    7. 7.院長・施術者を紹介する
    8. 8.施術の流れを説明する
    9. 9.料金を分かりやすく掲載する
    10. 10.よくある質問を掲載する
    11. 11.アクセス情報を掲載する
    12. 12.CTAを分かりやすくする
  6. 整骨院LPはスマートフォンを重視して制作する
  7. 整骨院LPは長い方がいい?短い方がいい?
  8. Google広告用LPで重要なポイント
  9. Meta広告用LPで重要なポイント
  10. LPからLINE予約へつなげるポイント
  11. 整骨院LPで確認したい4つの数字
    1. 1.アクセス数
    2. 2.コンバージョン数
    3. 3.CVR
    4. 4.CPA
  12. LP改善ではヒートマップも活用する
  13. 整骨院LPはA/Bテストで改善する
    1. ファーストビューA
    2. ファーストビューB
  14. 整骨院LPで成果が出ない8つの原因
    1. 1.誰向けのLPか分からない
    2. 2.ファーストビューで内容が伝わらない
    3. 3.広告とLPの内容が違う
    4. 4.院の特徴が分からない
    5. 5.料金が分からない
    6. 6.院長・施術者の顔が見えない
    7. 7.CTAが分かりにくい
    8. 8.公開後に改善していない
  15. 整骨院LPは自作できる?
  16. 整骨院LP制作会社を選ぶ5つのポイント
    1. 1.治療院のLP制作経験があるか
    2. 2.広告運用も理解しているか
    3. 3.ターゲット設計から行うか
    4. 4.コンバージョン計測まで対応できるか
    5. 5.制作後の改善に対応できるか
  17. SEO用ページと広告用LPは分けるべき?
  18. 整骨院LPは「広告×LP」で考える
  19. まとめ|整骨院LPは「きれいなページ」ではなく「予約につなげるページ」

整骨院のLPとは?

LPとは「Landing Page(ランディングページ)」の略です。

WEB広告におけるLPでは一般的に、

特定の商品・サービスについて1ページで詳しく説明し、問い合わせや予約などの行動につなげるページ

を指します。

例えば整骨院なら、

  • 腰痛専用LP
  • 産後ケアLP
  • 交通事故施術LP
  • スポーツ障害LP
  • 自費施術LP
  • 特定メニュー専用LP

などが考えられます。

ホームページが、

「院全体について知ってもらう場所」

だとすれば、LPは、

「特定の患者さん・症状・施術に絞り、予約につなげるページ」

と考えると分かりやすいでしょう。


整骨院のホームページとLPの違い

ホームページとLPは、それぞれ役割が異なります。

ホームページ

ホームページには、

  • トップページ
  • 院長紹介
  • 症状ページ
  • 料金
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ

など複数のページがあります。

患者さんが自分の知りたい情報を探しながら、院全体について理解できる構成です。

整骨院のホームページ制作については、**「整骨院のホームページ制作|集客できるサイトの作り方・費用・制作会社の選び方」**でも詳しく解説しています。

LP

LPでは基本的に、

一つの目的に絞る

ことを重視します。

例えば、

「産後ケアを検討している方からLINE予約を獲得する」

という目的なら、

産後の悩み

自院での対応

院の特徴

施術内容

料金

予約

という一つの流れで情報を伝えます。

ホームページのように複数ページへ移動してもらうことより、

一つのページで必要な情報を理解してもらい、予約へ進んでもらうこと

を目的にします。


整骨院でLPを作った方がいい3つのケース

すべての整骨院で必ずLPが必要というわけではありません。

しかし、次のような場合にはLPを検討する価値があります。

1.Google広告を運用している

例えば、

「腰痛 整骨院」

というキーワードで広告を出しているとします。

広告をクリックした先が院全体を紹介するトップページだと、ユーザーはそこから再び腰痛についての情報を探さなければなりません。

それよりも、

腰痛専用LP

へ直接誘導した方が、検索内容とページ内容を合わせやすくなります。

Google広告については、**「整骨院のGoogle広告完全ガイド」**でも詳しく解説しています。


2.Meta広告を運用している

Meta広告では、InstagramやFacebookなどで広告を見た人がLPへアクセスします。

検索広告とは異なり、まだ積極的に整骨院を探していない人も含まれるため、

  • どのような院なのか
  • どのような施術なのか
  • どんな人に向いているのか
  • なぜ検討する価値があるのか

などを丁寧に伝える必要があります。

Meta広告については、**「整骨院のMeta広告完全ガイド」**も参考にしてください。


3.特定の施術・メニューを集中的に集客したい

例えば、

  • 産後ケア
  • 交通事故
  • スポーツ障害
  • 自費施術
  • 特定の整体メニュー

などを重点的に集客したい場合です。

トップページでは院全体について伝える必要がありますが、LPなら、

特定の施術だけに情報を集中させる

ことができます。


整骨院LPで最初に決めるのは「誰に何を伝えるか」

LPを作るときに、最初からデザインを考えることはおすすめしません。

最初に決めるのは、

「誰を集客するLPなのか」

です。

例えば同じ腰痛LPでも、対象によって伝える内容は変わります。

デスクワークが多い人

長時間座っていることで身体への負担を感じている。

子育て中の人

抱っこや家事などで身体への負担を感じている。

スポーツをしている人

運動時に腰へ違和感を感じている。

慢性的な腰の不調がある人

さまざまな対策を試しているが、悩みが続いている。

同じ「腰痛」でも、

生活背景・悩み・知りたい情報

は異なります。

そのためLP制作では、

「腰痛の人」という大きなくくりだけではなく、どのような人を集客したいのか

まで考えることが重要です。


予約につなげる整骨院LPの基本構成12項目

整骨院LPには絶対的な正解はありません。

ただし、患者さんが内容を理解し、予約を検討するために必要な情報には一定の共通点があります。

一例として、次のような構成が考えられます。

  1. ファーストビュー
  2. 患者さんの悩み
  3. 悩みについての説明
  4. 自院での対応
  5. 選ばれる理由
  6. 患者さんの声
  7. 院長・施術者紹介
  8. 施術の流れ
  9. 料金
  10. よくある質問
  11. アクセス
  12. CTA

ここから一つずつ解説します。


1.ファーストビュー

LPで特に重要なのがファーストビューです。

ファーストビューとは、ユーザーがLPを開いた直後に表示される部分です。

ここで、

「何についてのページなのか」

が理解できなければ、そのまま離脱される可能性があります。

整骨院のファーストビューでは、

  • 地域名
  • 対象となる症状・施術
  • 院の特徴
  • 料金・オファー
  • 院長・施術者
  • 予約ボタン

などを必要に応じて掲載します。

例えば、

「横浜市都筑区で腰の不調に対応する○○整骨院」

というように、

地域+対象となる悩み

が一目で分かるようにします。


2.患者さんの悩みを明確にする

ファーストビューの次に、

「このようなお悩みはありませんか?」

という形で、対象となる患者さんの悩みを整理します。

腰痛なら、

  • 朝起きたときに腰が気になる
  • 長時間座っているとつらい
  • 仕事中に腰が気になる
  • 運動すると違和感がある
  • 同じような不調を繰り返している

などです。

目的は、

「これは自分に関係のあるページだ」

と感じてもらうことです。

広告から誘導するLPの場合は、広告媒体の規定や関連法令にも配慮しながら表現を作ります。


3.悩みについて分かりやすく説明する

次に、患者さんが抱えている悩みについて説明します。

専門用語を並べるのではなく、

一般の患者さんでも理解できる言葉

を使うことが重要です。

治療家として持っている専門知識を、そのまま専門用語で伝えるのではなく、

患者さんが理解できる表現へ変換する

ことを意識しましょう。


4.自院ではどのように対応するのか

患者さんの悩みを説明した後は、

自院ではどのように対応するのか

を伝えます。

例えば、

  • カウンセリング
  • 身体の状態の確認
  • 施術
  • セルフケアの説明
  • 今後の施術計画

などです。

重要なのは、

施術方法の名称だけを書かないこと

です。

「○○式整体」

という名称だけでは、初めて見る人には内容が分かりません。

例えば、

「カウンセリングと身体の状態を確認したうえで、一人ひとりに合わせて施術内容を組み立てます」

など、患者さん目線で説明しましょう。


5.自院が選ばれる理由を掲載する

ユーザーはLPを見ながら、

「この院に行こうか」

「別の院も見てみようか」

と比較しています。

そこで、

なぜ自院を選ぶメリットがあるのか

を分かりやすくします。

例えば、

  • 国家資格者が対応
  • 土日営業
  • 駐車場あり
  • 完全予約制
  • 個室対応
  • 特定分野に力を入れている
  • 丁寧なカウンセリング
  • セルフケアまで説明

などです。

「地域No.1」「絶対に改善する」など、根拠が必要な強い表現を安易に使うのではなく、

事実として説明できる院の特徴

を掲載します。


6.患者さんの声を掲載する

実際に施術を受けた人の声は、初めて来院する人の判断材料の一つになります。

掲載する場合は、

  • 年代
  • 来院前の悩み
  • 来院を決めた理由
  • 実際に施術を受けた感想

などを分かりやすく整理します。

ただし、患者さんの声や施術結果に関する表現については、関連する規制を確認したうえで掲載する必要があります。


7.院長・施術者を紹介する

整骨院は「人」がサービスを提供します。

そのため、

誰が対応するのか

は重要な情報です。

院長・施術者紹介では、

  • 顔写真
  • 氏名
  • 資格
  • 経歴
  • 治療家になった理由
  • 施術に対する考え方
  • 患者さんへのメッセージ

などを掲載します。

初めて来院する人が、

「どんな人が施術してくれるのか」

を確認できる状態にしておきましょう。


8.施術の流れを説明する

初めて来院する人は、

「行ったら何をするのだろう」

と不安を感じることがあります。

そこで、例えば次のように説明します。

STEP1:予約

LINE・電話・WEBなどから予約。

STEP2:来院・受付

受付後、必要事項を確認。

STEP3:カウンセリング

現在の悩みや生活状況について確認。

STEP4:身体の状態を確認

必要に応じて身体の状態を確認。

STEP5:施術

状態に合わせて施術。

STEP6:今後について説明

今後の施術方針やセルフケアなどを説明。

写真を使うと、さらに来院後のイメージが伝わりやすくなります。


9.料金を分かりやすく掲載する

料金が分からないLPでは、患者さんが予約をためらう原因になります。

例えば、

初回料金

通常料金

などを分かりやすく掲載します。

キャンペーンを行っている場合は、

  • 通常価格
  • キャンペーン価格
  • 適用条件
  • 対象期間

なども分かりやすくします。

また、

  • 現金
  • クレジットカード
  • QRコード決済

などの支払い方法も掲載できます。


10.よくある質問を掲載する

予約前に患者さんが感じる疑問をFAQで解消します。

例えば、

  • 予約は必要ですか?
  • どのような服装で行けばいいですか?
  • 駐車場はありますか?
  • 施術時間はどのくらいですか?
  • 子ども連れでも大丈夫ですか?
  • 支払い方法は何がありますか?

などです。

実際に患者さんからよく質問される内容を掲載すると、LP独自の情報にもなります。


11.アクセス情報を掲載する

整骨院は実店舗型のサービスです。

そのためLPにも、

  • 住所
  • Googleマップ
  • 最寄り駅
  • 駐車場
  • 道順
  • 営業時間
  • 定休日

などを掲載します。

スマートフォンユーザーが地図をすぐ開けるようにしておくのも良いでしょう。


12.CTAを分かりやすくする

CTAとは「Call To Action」の略で、ユーザーに次の行動を促す部分です。

整骨院なら、

  • LINE予約
  • 電話予約
  • WEB予約
  • 問い合わせ

などがあります。

LPの最下部にしか予約ボタンがない必要はありません。

例えば、

  • ファーストビュー
  • 院の特徴を説明した後
  • 料金の後
  • 患者さんの声の後
  • 最下部

など、内容の区切りでCTAを設置します。

スマートフォンの場合は、画面下に予約ボタンを固定する方法もあります。


整骨院LPはスマートフォンを重視して制作する

LPをパソコンで制作していると、PC表示ばかり確認してしまいがちです。

しかし広告からスマートフォンでアクセスするユーザーも想定する必要があります。

特に、

  • 文字が小さすぎないか
  • ボタンが押しやすいか
  • 横スクロールが発生していないか
  • 画像内の文字が読めるか
  • ページが重すぎないか
  • CTAを見つけやすいか

などを確認します。

LPは縦に長くなることが多いため、

読み進めている途中でも予約しやすい設計

を意識しましょう。


整骨院LPは長い方がいい?短い方がいい?

LPは、

長ければ良い、短ければ良いというものではありません。

重要なのは、

予約を検討する人が必要としている情報を十分に伝えられているか

です。

すでに院を知っている人向けなら、比較的短いページでも予約につながる可能性があります。

一方、Meta広告などで初めて院を知った人へ自費メニューを案内するなら、

  • どんな院なのか
  • どんな施術なのか
  • 誰が施術するのか
  • 料金はいくらなのか
  • どんな特徴があるのか

など、多くの情報が必要になる場合があります。

LPの長さではなく、ユーザーの疑問を解消できているか

で判断しましょう。


Google広告用LPで重要なポイント

Google広告では、

検索キーワード・広告文・LPの内容を揃える

ことを意識します。

例えば、

「○○市 腰痛 整骨院」

という検索から広告を出しているなら、LPを開いたときに、

  • ○○市
  • 腰痛
  • 整骨院

についてのページだと理解できる方が自然です。

つまり、

検索キーワード → 広告文 → LP

の一貫性を持たせます。

Google広告については、**「整骨院のGoogle広告完全ガイド」**も参考にしてください。


Meta広告用LPで重要なポイント

Meta広告では、Google検索広告とは少し状況が異なります。

広告を見た人は、

必ずしも整骨院を探しているとは限りません。

そのため、

  • なぜこのページを見る価値があるのか
  • どんな院なのか
  • どんな施術なのか
  • 誰が対応するのか

などを、検索広告より丁寧に説明するケースがあります。

広告画像・広告文とLPのデザインやメッセージを揃えることも重要です。

Meta広告については、**「整骨院のMeta広告完全ガイド」**でも詳しく解説しています。


LPからLINE予約へつなげるポイント

整骨院ではLINEを予約窓口として利用することがあります。

この場合、

LINEボタンをクリックしてもらうことだけを目的にしない

ことが重要です。

ユーザーがLINEへ移動した後、

「何を送ればいいのか分からない」

という状態では離脱する可能性があります。

例えば、

「LINEから『予約希望』とお送りください」

など、次に何をすればよいのかを説明します。

さらに、

LPからLINEへ何人移動したか

だけではなく、

LINEから何件実際の予約につながったのか

まで確認すると、より正確にLPを評価できます。


整骨院LPで確認したい4つの数字

LPを改善するときは、感覚だけではなくデータを確認します。

1.アクセス数

何人がLPを見たのか。

2.コンバージョン数

何件の予約・問い合わせなどにつながったのか。

3.CVR

LPを見た人のうち、どのくらいの割合がコンバージョンしたのか。

例えば、

1,000アクセス

50コンバージョン

なら、

CVRは5%

です。

4.CPA

1件のコンバージョンを獲得するためにかかった広告費です。

例えば、

広告費100,000円

10コンバージョン

なら、

CPAは10,000円

です。

LPのCVRを改善できれば、同じ広告費でも予約数を増やせる可能性があります。


LP改善ではヒートマップも活用する

ヒートマップを利用すると、

  • どこまでスクロールされているか
  • どこがクリックされているか
  • どの付近まで読まれているか

などを確認できます。

例えば、

料金セクションまでほとんど到達していないなら、その前の構成を見直す。

特定のセクションがよく見られているなら、さらに分かりやすく強化する。

といった改善の参考になります。

重要なのは、

制作側の好みだけでLPを変更せず、実際のユーザー行動を確認すること

です。


整骨院LPはA/Bテストで改善する

LPは一度作ったら完成ではありません。

例えば、

ファーストビューA

院長写真を使う。

ファーストビューB

施術風景を使う。

というテストもできます。

その他にも、

  • キャッチコピー
  • CTA
  • ボタン文言
  • 料金表示
  • 写真
  • セクション順序

などを比較できます。

ただし、一度にすべて変更すると、

何が原因で結果が変わったのか判断しにくくなります。

「ファーストビューを変えたらCVRが上がるのではないか」

など仮説を立て、順番に改善していきましょう。


整骨院LPで成果が出ない8つの原因

1.誰向けのLPか分からない

腰痛・肩こり・産後・交通事故など、さまざまな内容を一つのLPに詰め込んでいる。

2.ファーストビューで内容が伝わらない

何についてのページなのか、どこにある院なのか分からない。

3.広告とLPの内容が違う

腰痛広告をクリックしたのに、LPでは院全体について説明している。

4.院の特徴が分からない

他院との違いを判断できない。

5.料金が分からない

予約前の不安が残る。

6.院長・施術者の顔が見えない

誰が施術するのか分からない。

7.CTAが分かりにくい

予約ボタンが小さい、見つけにくい、最下部にしかない。

8.公開後に改善していない

アクセス、CVR、CPAなどを確認せず、そのまま使い続けている。

LPで成果が出ない場合は、

デザインだけではなく、広告から予約までの導線全体を確認する

ことが重要です。


整骨院LPは自作できる?

WordPressなどを利用すれば、院長先生自身でLPを制作することもできます。

ただし重要なのは、

LPを作れるかではなく、集客導線を設計できるか

です。

LP制作には、

  • ターゲット設計
  • ページ構成
  • コピーライティング
  • デザイン
  • スマートフォン対応
  • CTA設計
  • 広告との連携
  • コンバージョン計測
  • 公開後の改善

などが関係します。

自分で作る場合も、

最初に設計図を作ってから制作する

ことをおすすめします。


整骨院LP制作会社を選ぶ5つのポイント

1.治療院のLP制作経験があるか

整骨院・整体院などのユーザー行動や、予約までの導線を理解しているか確認します。

2.広告運用も理解しているか

LPだけを作るのではなく、Google広告やMeta広告とのつながりを理解しているか確認します。

3.ターゲット設計から行うか

ヒアリングをほとんどせず、いきなりデザイン制作へ進まないか確認します。

4.コンバージョン計測まで対応できるか

LP公開後に、何件予約につながったのか確認できる環境を作れるか確認します。

5.制作後の改善に対応できるか

LPは公開後の改善も重要です。

修正・分析・広告運用まで相談できるか確認しましょう。


SEO用ページと広告用LPは分けるべき?

SEOページと広告用LPでは、目的が異なる場合があります。

SEOページでは、

検索ユーザーの疑問に答え、検索流入を獲得すること

を重視します。

一方、広告用LPでは、

広告からアクセスしたユーザーを予約・問い合わせにつなげること

を重視します。

そのため、

SEOを狙う症状ページ

と、

広告専用LP

を分ける方法もあります。

ただし、ほぼ同じ内容のページを大量に作るのではなく、

それぞれのページの役割を明確にすること

が重要です。

SEOについては、**「整骨院SEO対策の完全ガイド」**でも詳しく解説しています。


整骨院LPは「広告×LP」で考える

LP制作で特に重要なのは、

LPだけを切り離して考えないこと

です。

例えば、

広告のCTRは高い

LPのCVRが低い

なら、LP側を改善する必要があるかもしれません。

反対に、

LPのCVRは悪くない

広告から十分なアクセスが来ない

のであれば、広告クリエイティブやキーワードなどに改善余地がある可能性があります。

つまり、

Google広告 → LP

Meta広告 → LP

を一つの集客システムとして分析することが重要です。


まとめ|整骨院LPは「きれいなページ」ではなく「予約につなげるページ」

整骨院のLP制作で重要なのは、

おしゃれなデザインを作ることではありません。

広告から訪れた患者さんの疑問や不安を解消し、予約・問い合わせまで進んでもらうこと

が目的です。

そのためには、

  • ターゲットを明確にする
  • 広告とLPの内容を合わせる
  • ファーストビューで対象を明確にする
  • 患者さんの悩みを具体化する
  • 自院の施術・特徴を説明する
  • 院長・施術者を見せる
  • 料金を分かりやすくする
  • CTAを適切な場所へ設置する
  • スマートフォンで見やすくする
  • CVR・CPAを計測する
  • ヒートマップなどで分析する
  • A/Bテストで改善する

という流れが重要です。

そして、

「LPを作ったから集客できる」

わけではありません。

どの広告から、どのようなユーザーがアクセスし、

LPを見た人のうち、どのくらい予約につながったのか。

そのデータを確認しながら改善することで、広告費をより有効に活用できるようになります。

アドリテでは、整骨院・整体院・鍼灸院など治療院に特化し、ホームページ・LP制作からGoogle広告・Meta広告の運用、コンバージョン計測、改善まで一貫してWEB集客をサポートしています。

「広告を出しているけれど予約につながらない」

「現在のLPを改善したい」

「Google広告・Meta広告用のLPを作りたい」

「広告とLPをまとめて見直したい」

という場合は、お気軽にご相談ください。